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11月 晩秋の見学会のお知らせ 登戸

 晩秋の見学会はちょっと足をのばして多摩丘陵に広がる古民家園と登戸研究所がある明大生田キャンパスへ。  登戸研究所は正式名称を第九陸軍技術研究所といい、戦前の昭和12年に諜報・謀略・宣伝などの秘密戦用の兵器と資材の研究開発の為に開設されました。一般には長く存在が隠されてきましたが、戦後敷地の半分を明治大学が建物ごと取得して、生田キャンパスとして新たな出発をしました。 この負の遺産を明大は後世に残すべく保存。当時の建物を資料館としてその歴史と研究を展示しています。中国経済を混乱させる為に造られた偽造紙幣やアメリカへ飛ばした風船爆弾など、大変興味深いです。 向ヶ丘遊園駅から出発して明治大学で爆薬庫や登戸研究所資料館、日本民家園などを見学します。 川崎市立日本民家園は、8つの国の重要文化財を含む25軒の古民家を移築し展示しています。消滅しつつある古民家を将来へ残すため、昭和42年に開園され、屋内をじっくり見学することができます。晩秋の見学会「登戸研究所と日本民家園を訪ねて」開催日 : 2018年11月10日(土)集合時間: 午後12時30分集合場所: 小田急線「向ケ丘遊園」駅 改札口前参加費 : 会員無料 一般500円※詳細は後日改めてお知らせします。