6月 初夏の見学会のお知らせ

 6月8日(金)の初夏の見学会は緑陰の見沼代用水から伊興の寺町への歴史散策を予定。

 今は緑濃い親水公園になっている見沼代用水をたどり、水に支えられた往時の江戸近郊の暮らしと伊興の寺町を訪ねる。


 米将軍と8代将軍徳川吉宗が、享保の改革の一つとして督励した新田開発。幕府の膝元の武蔵国では為永の米の増産に向けて見沼溜井に代わる全長1.7キロの見沼代用水を開削。これにより、幕府の米蔵には毎年5000年貢米が新たに納められたという。

 役目を終えた見沼代用水の水路は、昭和59年に親水公園として蘇り、区民の憩いの場になっている。水路の途中には大小の神社や古墳跡が残り、往時の暮らしを伝えてくれる。

 伊興に広がる閑静な寺町は、関東大震災後に浅草から移ってきたもの。歌川広重や桂昌院など、意外な大物が眠っている。


集合時間 午後12時15分

集合場所 JR「日暮里」駅 北改札口前(「田端」駅側改札口)

参加費  会員 無料 一般 500円

日本通

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