1月「調布七福神めぐりと交流会」開催報告

 2019年1月5日(土)は毎年恒例の初詣で七福神めぐり。暖かなお天気にも恵まれ今年は調布七福神をめぐりました。


 午前10時30分に京王線「西調布」駅で集合し、近藤勇の坐像のある西光寺へ。

 かつては旧甲州街道に沿う上石原宿だったところで、近藤勇は上石原村の出身でした。


 近藤勇に思いを馳せながら西光寺で大黒天にお参り。


 バスで調布へ移動し、ゲゲゲの鬼太郎で有名な天神通り商店街を通りました。あちらこちらにアニメのキャラクターがあって目を楽しませてくれます。


 商店街の先には大正寺があります。恵比寿神が池の中に祀られ、後ろ向きでいらっしゃるので、振り向かせるために木を叩いてお参りする趣向が凝らされています。

 お隣にある布多天神社も参拝しました。この神社は旧甲州街道布5宿の総鎮守で市場も大変賑わっていたそうです。


 みんなで昼食をとった後、常性寺へ。福々しい姿の布袋尊が祀られていました。


 祇園寺の福禄寿。境内には「板垣退助植樹の松」があります。自由民権運動の犠牲者を弔う追悼集会が開催された時に板垣退助が赤松を植樹したそうです。この松を地元では「自由の松」と呼んでいるとか。


 バスに乗って深大寺へ。たいへんな賑わいでした。「深大寺」の名称は天竺を旅した玄奘三蔵を守護した水神「深沙大王」に由来しています。現在の本尊は大正時代の再建ですが、ご本尊の阿弥陀仏三尊像は東京では浅草寺に次いで古刹です。深大寺では毘沙門天にお参りしました。

 バスを乗り継いで明照院へ。みんなで弁財天をのぞいているところ。


 日が暮れてきました。閉館時間を気にしながらバスで昌翁寺へ。調布七福神めぐり最後のお寺です。普段は公開されていない寿老人を拝む事ができました。


 調布七福神は京王線の西調布駅から仙川駅まで6駅に点在していて歩いてまわるのは大変でしたがバスの便が良く、効率よくまわることができました。

 

 七福神めぐりの参加者は会員13名・一般5名の計18名でした。

夜は仙川駅近くで交流会を開催し親睦を深めました。

日本通

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